2006年07月14日

’06モノクローム作品展

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作品展イメージ写真(作品では有りません)


7月25日(火)より7月31日(月)まで
福岡市天神2丁目 新天町南通り『 ギャラリーおいし 1F』にて
今年2回目の作品展をします。
AM11:00よりPM7:00まで(最終日7/31はPM5:00までです)
今年でステンドグラスに関わって25年…
年間2回の作品展は、正直少しきついが、
私自身の記念行事と言う感じで、現在頑張ってます。


今回、新作3点/モノトーン(Black&White)出しますが、
前回の作品も含めて15点程になります。

今回のタイトルになってるモノトーン(Black&White)のステンドグラスは、
私自身大好きで永年製作してますが、
正直まだまだ納得いく作品が出来てません。
今後も、ライフワークとしてモノトーン(Black&White)の作品は
創り続けていきたいと思ってますし、今後の足掛かりの作品展にしたいと思ってます。
高見俊雄の世界として、納得いく熟成をさせたい想いで一杯ですね。

そして、『復活』の第2弾として、『第2章 ROAD』をただ今制作中です!


投稿者 TT : 00:06 | コメント (2)

2006年07月05日

ステンドグラスへの想い18 コラボレーション

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先日、6月24日(土)、『こひつじ幼稚園』天使堂で、
知人の九響(九州交響楽団)首席コントラバス奏者深沢氏
ギター奏者の橋口氏、3人のコラボレーションを行う。

不思議な組み合わせですね(お二人はまだしも、門外漢の私が参加するなんて‥)
しかし、想像以上に感激しました。

私にとっては、とても贅沢な一時でした…
”高見さんの作品をバックに演奏したい”
深沢さんから声を掛けていただけなかったら、実現しなかった企画だと思います。

コントラバスとギターのデュオも珍しいのに、
そこに舞台装置として天使堂という素晴らしい建物…
実は、ここには私の作品『Respiration/呼吸』が入っていて、
東側の窓、青のステンドグラス『Breath/吸』の下に舞台を設定し『復活』をかざる。

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今回チラシのデザインにも関わり、なかなか面白い仕事をさせて頂いた。
当日まで、何人来て頂けるか不安だったけど、約90人程(定員100人)
車の便が悪い中、わざわざ来て頂き、内心ほっとしました。

しかし、演奏がすごく良かった。
お二人の演奏は何度か個別に聴いていたが、この日の演奏は特に素晴らしかったと思う。
気持ち(魂)が入った、音霊(おとだま)を感じました。
私個人としては、最も感激した曲は”カッチーニのアヴェマリア”が最高でしたね。
曲にドラマを感じました…

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熱演の深沢氏

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秘めた情熱の橋口氏

心のふるえを感じ、しみじみ思ったことは、
”ああ…今日、これで『復活』が本当の意味で完成したな。”
『復活』は、私自身の深い思い入れがある作品だけに
言葉には言い尽くせない感動を感じました。

音楽と一体になった自分の作品に接し、感無量でした!

女房にとっても同じ想いだったと思います、
いや私以上に感じるモノがあったと思います。
天使堂の仕事は、女房の縁でさせて頂き、ライアの演奏などで
よく使わせて頂いてる建物だけに、ひとしおだったと思います。

演奏の後、深沢さんと橋口さんから、
『復活』からエネルギーを、今日は一杯頂きましたと
嬉しい言葉を頂きました。

ありがとうございます!

初めての、音楽とステンドグラスのコラボレーション…
これからも是非やりましょうと、お二人からの言葉。
新しい企画として、作品展だけではなくて異業種とのコラボレーション
積極的にやっていきたいですね。

投稿者 TT : 01:27 | コメント (1)