2007年03月30日

「桜」満開

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阿蘇長陽にある「一心行の桜」 南弘幸氏撮影


さくらの開花が例年より温暖化のせいで早く聴かれる今年
ひとつの花の開花に国中が大騒ぎする。
今年は気象庁も静岡の開花宣言では大失態をしてしまったが、
心痛める悲惨な事件より、「桜」の開花宣言で大騒ぎする方が断然良い。

私個人、この季節になると気もそぞろ、
また今年も「桜」が観られると思うと、心ワクワク落ち着かなくなる。
早速、昨夜ウオーキングの途中舞鶴公園の「夜桜」を観にいく
もう七分咲きの「桜」の木もあるが、まだまだ3分咲きの「桜」もけっこうある。
しかし「桜」の木の下、お酒で満開の人達…
中には足を広げて大騒ぎしてる若い女性の醜態…
同じ年頃の娘を持ってる親の身としては、どうも他人事では無い…
これって平和なのかな?

毎年この時期になると、何故か新たな気持ちになる。
私の身近な友人が二人、新たな道へスタート。
一人は、永年勤めた会社を退社し、新たに自分の会社を興し独立するO氏。
私との付き合いは23・4年になる
夢を描いての新たな出発、これから大変だと思うが逆境にめげず頑張ってほしい、
彼自身の悩みの相談等にのっていただけに、心から彼にエールを送りたい。
ちなみに、彼の会社名とロゴデザインをさせて貰う。

もう一人は、同じ仕事の友人S氏、先日東京にご夫婦で旅立った。
彼の永年の夢、作家として望まれての東京進出!
一時期壁にぶち当たり悩んでいた彼を知ってるだけに、ホントに嬉しい。
彼の実力は私も認め、また皆が認めてるように、
一作家として、日本を代表する作家として、
世界に通用する作家になってほしいと、心から願う。
私の良きライバルS氏に心からエールを送りたい!

いろんな人達が、この時期良いも悪くも新たな旅立ちをする。
しかし、たとえ何があろうと、生きていく上での決められ事。
良い結果も悪い結果も、自分自身に原因と理由はある。
「解っているけどやめられない」先日亡くなった植木等の名せりふ
何故か奥深い意味を感じる。

投稿者 TT : 10:43 | コメント (0)

2007年03月15日

作品展へのお礼

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白壁土蔵「矢野家蔵ギャラリー」作品展会場での
「福岡ライアアンサンブル」メンバー演奏

会期中最高のプレゼントは、我が女房殿の突然の企画で行われた
「福岡ライアアンサンブル」のメンバーの人達による
会場でのライアの演奏でした。
土蔵のせいか、音の響きとステンドグラスとの取り合わせが
すごくムードがあり最高でした。
5年ぶり2度目、作品「復活」の前での演奏は
私個人にとっては感慨深いモノがあり…
最後に息子と私の思い出の曲を弾いてくれたのにはビックリ、憎い演出でしたね。


予期せぬ演奏や、作品会場が同窓会場になったりと驚くことばかりだった
我が故郷のひとつ、吉井町「白壁土蔵・矢野家蔵ギャラリー」での作品展、
ロングランで長かったけどやっと無事に終わる事ができました。
観に来て下さった方々、お世話になった恩師に先輩、さらに同窓生や
久し振りに会った友人、知人‥

皆々様に心からお礼申し上げます、ありがとうございました。

会期中は沢山の方々に来て頂き、さらに故郷の温かさと優しさに
どっぷりと浸ることが出来た、嬉しい18日間でした。

最初は土日だけ会場に顔だそうと思っていたけど、
結局会期中は全日程、会場に通う事になりました。
(やはり、私の場合手抜きは許してもらえないみたいです‥)
過去の全作品展は、ほとんど会場にいることが、
私が私に課せた条件でしたけど、今回やってみて改めて、
作者はどんなに忙しかろうと、会場に必ず居なければダメだと
痛感させられました。

中日が疲れのピークでしたが、毎日通ったからこそ得たモノは多く
今ではかけがえのない「18日間」になりました。
そして、沢山の方々との出会い、そして沢山の方々との
お話もすることが出来ました。
大げさだけど過去の出来事の精算(?)、
目に見えない縁や絆で結ばれてる驚きや喜び、心がすごく満たされました。
会場で触れ合わなければ味わえなかった喜び、たくさん有りました。

何時も観に来てくれる私の作品ファンの方々が、遠いにもかかわらず
やはり来てくれました、ホントありがたいですね。

今回は新作はありませんが、「25年の軌跡」と言うことで
今までに創った作品を飾らせて頂きました。
まだまだあぐらを掛けません。
次の作品展では新作を創らないと、みなさん承知してくれないようです‥

長い間留守にしていたせいか、終わった後も身体を休めることが出来ません。
お世話になった人達への挨拶回りや待たせてる作品の製作等、
片づけねばならない事が山積み、ありがたいことに嬉しい悲鳴です。


また、さらに未来に向けて精進です。

投稿者 TT : 21:09 | コメント (0)